
不妊治療とキャリア継続
乙部由子
2015年11月30日
勁草書房
2,970円(税込)
人文・思想・社会
少子化問題が叫ばれるなか、今や誕生する子どものうち27人に1人が不妊治療(体外受精)によって、産まれる時代である。不妊治療は頻繁な、それも突然の通院が必要になるため、仕事をしていると治療との両立が難しくなる。半数近くが退職するなか、不妊治療と仕事を両立した女性25名に聞き取り調査を行った結果を報告する。
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