ベンサム

イギリス思想叢書

永井義雄

2003年3月31日

研究社

2,750円(税込)

人文・思想・社会

「最大多数の最大幸福」「有益性の原理」「公益主義(utilitarianism)」などの有名な言葉は、ベンサムが法哲学者として、制定法のなかったイングランドにおいて民法・刑法すべてを含む法典の編纂を独力で構築しようとした、近代国家構想の原理であった。

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