グロリアーナの祝祭

エリザベス一世の文学的表象

竹村 はるみ

2018年8月22日

研究社

5,280円(税込)

小説・エッセイ

★文学が祭りと共にあった時代 スペンサー、シドニー、シェイクスピアに代表されるエリザベス朝文学におけるエリザベス一世の文学的表象を通史的に分析し、文学と祝祭を両輪とするこの時代特有の精神風土を浮かび上がらせる。ハイ・カルチャーとロウ・カルチャー、都市と地方、宮廷社会と市民社会、印刷文化と口承文化を地続きで捉え、歴史学研究と文学研究を有機的に融合した第一級の研究書。2017年度福原賞受賞。 序章 「エリザベス崇拝」という神話 第一章 女王であることの困難 第二章 求愛の政治学 第三章 女王陛下のやんごとなき娯楽 第四章 牧歌の女王ーー最後の結婚交渉とレスター・サークルの反撃 第五章 ロマンシング・イングランドーーエリザベス朝の騎士道ロマンスブーム 第六章 芝居小屋の女王様 第七章 疲弊する王権と不満の詩学 終章 祭りの喧噪から文学は生まれる

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