虎落笛

照降町自身番書役日誌

広済堂文庫

今井絵美子

2008年2月29日

廣済堂出版

660円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

武士の身分を捨て、心に疵を抱えたまま江戸に出た喜三次。照降町自身番書役になって四年半が経った。住民に助けられ市井の暮らしに馴染もうと懸命に生きてきたが、武士の矜持を捨てきれず彼らとの距離が縮まらない自分に戸惑う日々も。互いに想いを寄せ合いながらも、二人の間に横たわる埋めることの出来ない深い溝…。今日も照降町の住人たちは心に悩みや問題を抱えて生きている。市井の人々の人間模様を細やかな筆致で描く連作書下ろし時代小説シリーズ第三弾。

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