怪文書(2(〈業界別・テーマ別〉編))

光文社新書

六角弘

2002年7月31日

光文社

770円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

鈴木宗男、辻元清美、加藤紘一の失脚、官僚・警察官の腐敗、東京相和銀行の破綻、マイカルの倒産…。これらの事件はみな、怪文書があらかじめ予告していたー本作は、前作『怪文書』に引き続いて、怪文書図書館「六角文庫」の館主である著者が、世紀末から今世紀はじめにかけて起こった事件や出来事を中心に、怪文書の解読、飛ばされた背景、そして作者像に迫ったものである。

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