蔵書の苦しみ
光文社新書
岡崎武志
2013年7月17日
光文社
858円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
多すぎる本は知的生産の妨げ。自分の血肉と化した500冊があればいい。机のまわりに積んだ本こそ活きる。-2万冊超の本に苦しみ続けている著者が、格闘の果てに至った蔵書の理想とは?
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たきひろ
(無題)
まだまだ自分の家は大丈夫だな、と逆方向に安心してしまう良本。どのくらいの本になるとどんな問題が起こるかよくわかる。文章は読みやすい。
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