地域再生の失敗学
光文社新書
飯田泰之 / 木下斉
2016年4月19日
光文社
924円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 新書
気鋭の経済学者が、一線級の研究者、実業家、政治家たちと徹底議論し、今本当に必要な「正しい考え方」を示す。
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Tojo Hiroyuki
(無題)
確かに一時的に地域が盛り上がっただけでは消費だよね。 福祉と事業は意識的に切り分けて継続的に収益をうみ持続的な仕組みを仕掛けないと。投資の発想。それがちゃんとした地域創生だわな。 人口減は仕方ない。人口を指標にするとどこかが増えればどこか減る。絶対的なものではない。 観光だけじゃ持続しないだろうな。地域の内需こそ掘り起こさないと。 たまたま並行して読んだ「銃・病原菌・鉄」にあるようその土地に想像する力、競争力を持たせるには、人の集積が欠かせない。
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