さむらい一匹(上)

長編剣豪小説

光文社文庫

南条範夫

1989年1月1日

光文社

598円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

老中水野出羽守は、美濃加納藩主の娘小桜姫を将軍の側室に送り込み、己れの権勢維持を狙っていた。対立する松平和泉守は、凄腕の剣士たちを雇って妨害を計る。江戸に向かう姫と、警護する剣士勘八郎の危険な道中。

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