青森ねぶた火祭りの里殺人事件

長編推理小説

光文社文庫

和久峻三

2003年7月31日

光文社

502円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

殺されたはずの男から妻に電話が!?真夏の京都・貴船川で、アパレルメーカーの社長が黒焦げの惨殺死体で発見された。容疑者として起訴された専務の塚田は、事件当夜、青森でねぶた祭りを見物していたと主張。偶然撮られた祭りの写真に塚田の姿が写っていたのだ!社長は生きているという証言も飛び出し、事件は混迷。赤かぶ検事は青森に飛ぶー。

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