
上杉三郎景虎
長編時代小説
光文社文庫
近衛龍春
2005年3月31日
光文社
1,047円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
小田原城主・北条氏康の八男として誕生した西堂丸(景虎)は、側室の子故に茨の道を歩む。喝食僧から還俗後、甲斐・武田家の養子となるが同盟破棄で帰還。その後、大叔父・幻庵の入婿となったが、今度は上杉謙信の養子に決まり越後へ。やがて謙信が没し、景虎は景勝と後継の座を争うが…。三国一の美将と謳われた景虎の儚く、哀しい生涯を綴る、長編時代力作。
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