
白昼の死角
高木彬光コレクション
光文社文庫 たー4-32
高木 彬光
2005年8月10日
光文社
1,408円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
明晰な頭脳にものをいわせ、巧みに法の網の目をくぐる。ありとあらゆる手口で完全犯罪を繰り返す”天才 的知能犯”鶴岡七郎。最後まで警察の追及をかわしきった”神の如き”犯罪者の視点から、その悪行の数々を冷徹に描く。日本の推理文壇において、ひと際、異彩を放つ悪党小説。主人公のモデルとなった人物を語った秘話を収録。<巻末エッセイ・逢坂剛>
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taboke
(無題)
傑作!これを超えるミステリーを未だ体験せず。 作中に松本清張の作品が紹介される。その本もなかなか傑作ですが、高木彬光の勝ち!
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