完全犯罪に猫は何匹必要か?

長編推理小説

光文社文庫

東川篤哉

2008年2月20日

光文社

775円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

『招き寿司』チェーン社長・豪徳寺豊蔵が破格の金額で探偵・鵜飼杜夫に愛猫の捜索を依頼した。その直後、豊蔵は自宅のビニールハウスで殺害されてしまう。なぜか現場には巨大招き猫がおかれていて!?そこでは十年前に迷宮入りした殺人事件もおきていた。事件の鍵を握るのは“猫”?本格推理とユーモアの妙味が、新しいミステリーの世界に、読者を招く。

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Readeeユーザー

(無題)

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3.8 2019年03月28日

烏賊川市シリーズ3作目。猫探しに勤しむ探偵。招き猫屋敷の殺人事件を捜査する刑事。葬儀場のトイレで味噌汁まみれの第二の被害者。猫を探していた探偵たちは犯人を追い、犯人を追いかけていた刑事は猫を捕まえる。アリバイ崩し、招き猫の謎、殺人動機にも猫が絡む。鋭くも頑固な名刑事、ゆるくて金に目がない名探偵。おまぬけな展開ながらも本格的な推理小説。とにかく楽しい。

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