江戸川乱歩と13人の新青年(〈文学派〉編)

光文社文庫

ミステリー文学資料館

2008年5月31日

光文社

754円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

日本の探偵小説の名作、話題作を語るとき、一九二〇年から五〇年まで全四百冊刊行された、「新青年」を欠くことはできない。江戸川乱歩がデビューしたのもここだった。まさに百花繚乱、探偵小説の多彩な味わいを伝えたその「新青年」から、乱歩の目にかなった作家・作品をセレクトしての新たな傑作集。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

3

読書中

0

既読

4

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください