転生裁き

裏火盗罪科帖8 長編時代小説

光文社文庫

吉田雄亮

2008年5月31日

光文社

607円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

老中筆頭・松平定信の屋敷前で、年老いた直参旗本が覚悟の自刃を遂げた。先祖が御神君より拝領した品を何者かに盗まれたのが原因らしい。被害は他の旗本家にも…。公儀に弓引く者の企みか?定信は長谷川平蔵と裏火盗の頭・結城蔵人に探索を命じる。調べに奔る中で、盗品がいずれも豊臣家ゆかりの古董であることを知った蔵人は、奇策をもって打って出るが…。

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