
一命
鬼役16 長編時代小説
光文社文庫
坂岡真
2015年9月9日
光文社
682円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
将軍の毒味役を務める矢背蔵人介の元にかつて矢背家に居候していた望月宗次郎が帰ってきた。窮地に陥った吉原の花魁を助けに戻ったと告げる宗次郎だったが、その花魁は消息を絶っていた。宗次郎とともに行方を追う蔵人介の前に、宗次郎の出生と実の母にまつわるとんでもない秘密が明らかになったー。真の親子とは何かを問う、超人気シリーズ、感涙の第十六弾。
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宗次郎って、本当にイラつく奴
宗次郎が将軍のご落胤なのはこれまでの話に出てきたが、最後に母親も生きていることが分かった。 しかし本当に宗次郎にはイラつく。このキャラクターは嫌い。
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