
虚ろな十字架
東野圭吾
2014年5月31日
光文社
1,650円(税込)
小説・エッセイ
別れた妻が殺された。もし、あのとき離婚していなければ、私はまた遺族になるところだった。東野圭吾にしか書けない圧倒的な密度と、深い思索に裏付けられた予想もつかない展開。私たちはまた、答えの出ない問いに立ち尽くす。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(74)
starstarstarstar
読みたい
29
未読
28
読書中
9
既読
648
未指定
444
登録しました。
close

ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X

LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
いっちー
(無題)
面白かった 刑罰について考えさせられる
全部を表示
いいね0件