
ぼくのミステリ・クロニクル
戸川安宣 / 空犬太郎
2016年11月15日
国書刊行会
2,970円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
東京創元社で長く編集者として活躍し、伝説の叢書「日本探偵小説全集」を企画する一方で、数多くの新人作家を発掘し戦後の日本ミステリ界を牽引した名編集者、戸川安宣。幼い頃の読書体験、編集者として関わってきた人々、さらにはミステリ専門書店「TRICK+TRAP」の運営まで、「読み手」「編み手」「売り手」として活躍したその編集者人生を語りつくす。 まえがき(戸川安宣) 第一章 「読む」……本との出会い、ミステリへの目覚め、立教ミステリ・クラブ時代 第二章 「編む」……東京創元社入社、ミステリ編集者としてのキャリア、「新本格」ブーム 第三章 「売る」……ミステリ専門書店「TRICK+TRAP」の一四〇〇日 註 あとがき(空犬太郎) 参考文献 索引
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