京キリシタン始末

下天と殉教

ますこひろしげ

2019年11月25日

国書刊行会

3,960円(税込)

人文・思想・社会

大坂冬の陣のあった慶長十九年、幕府はキリシタン弾圧を始めた。外国の勢力が、やがてはこの国の主権を奪うのではないかという危惧を抱いたのである。畿内を巡って活動した京キリシタンの苦難の軌跡を辿る。

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