番頭の研究
会社を強くする、日本型補佐役の条件
青野豊作
1997年5月31日
ごま書房新社
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
古来、「名経営者のもとに名番頭あり」といわれてきた。また「番頭が会社を支え、番頭の良否が会社の興亡を左右する」ともいわれてきた。本書『番頭の研究』は、そうした日本企業固有の補佐役制度とその機能にライトをあて、いま、もっとも求められている日本型補佐役像を現在の視点から掘り下げたものである。
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