萌える日本文学

堀越英美

2008年3月31日

幻冬舎

1,650円(税込)

人文・思想・社会

夏目漱石はツンデレ美女に、泉鏡花は姉に、谷崎潤一郎はサディスティックな小悪魔に、太宰治は眼鏡っ娘女子高生に、堀辰雄は病弱美少女に、中勘助は幼女に萌え萌え。萌えに文学の神髄を見る日本近代文学案内。

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