
知識ゼロからの古文書を読む
古賀 弘幸
2020年6月25日
幻冬舎
1,430円(税込)
人文・思想・社会
「古文書」を読む楽しみは、文字を通じて過去の人々の生活や息吹にじかに触れること。 〈昔の文字〉に慣れ、手で書きながら親しむことから始めよう。「古文書」を読むための基礎知識。 【もくじ】 第一章 身近にある<昔の文字> ●うなぎ屋さんの看板 ●包装紙 ほか 第二章 昔の仮名を読む ●『文字絵指南』を読む ●『いろはしりとり都々逸』を読む ほか 第三章 和歌・物語を読む ●『丹鶴百人一首宝庫』を読む ●『源氏物語絵尽大意抄』を読む ほか 第四章 漢字仮名交じり文を読む ●『女今川宝花文庫』を読む ●引札を読む ほか 第五章 明治以降の変体仮名 ●『小學作文書』を読む ●『てにをは教科書』を読む 第六章 古文書を読んでみよう ●離縁状を読む ●差出状を読む 第七章 古文書を読むために ●漢字書体の基礎知識 ●日本の仮名ができるまで ほか 資料編 古文書に親しむための小事典
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