
いかりや長介という生き方
幻冬舎文庫
いかりや浩一
2008年12月31日
幻冬舎
660円(税込)
文庫
ミュージシャン、芸人、そして晩年は俳優として「生涯現役」にこだわり続けたいかりや長介。だが、その道のりは決して平坦ではなかった。二人の妻の死。男手ひとつでの子育て、ドリフターズ解散の危機、大根役者からの脱皮、突然の余命宣告、闘病生活…。再び舞台に立つ日を夢みて、最期まで闘い続けた姿を、息子の視点で綴った感動エッセイ。
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図書館のかめ
いかりや長介さんの息子さんが偉大な父の思い出を綴った本
決して平穏な家庭ではなかったいかりやさんの3人の奥様との関係や親子の交流で見せる家庭人としての素顔と、テレビの人気者であり続けるために格闘する男としての生き様を、多くのエピソードから描き出した本です。 加藤さん志村さん井澤さんとの関係にも触れ、長年に渡り慕われた素晴らしいリーダーであったことが偲ばれます。
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