ツバキ文具店

幻冬舎文庫

小川 糸

2018年8月3日

幻冬舎

759円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

鎌倉で小さな文具店を営むかたわら、手紙の代書を請け負う鳩子。今日も風変わりな依頼が舞い込みます。友人への絶縁状、借金のお断り、天国からの手紙……。身近だからこそ伝えられない依頼者の心に寄り添ううち、仲違いしたまま逝ってしまった祖母への想いに気づいていく。大切な人への想い、「ツバキ文具店」があなたに代わってお届けします。

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みんなの評価(164

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書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

文学YouTuberベル

書店員@ベル書店

人間っていいな。鎌倉っていいな。

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4.2
1
2020年02月20日

みんなのレビュー (9)

Irie Tomoko

鎌倉に行きたくなる

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3.6 2019年11月16日

代書屋のこと 鎌倉の美味しいお店のこと 軽く読めて、嫌な気持ちにならない。 実在の飲食店が出てきて 行きたくなる。

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Readeeユーザー

キリッとした、とても温かい平和な文房具屋さんの日常

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4.5 2024年06月03日

とてもいい本。文章がキリッとしていて、変に泣かせにきたり、幸せ感を醸し出していなくて。でも根本的に平和な日常を描いているストーリーなのだけど、その日常をとっても丁寧に丁寧に1日を送っている感じが伝わってきて、あぁ本来の日本古来の日々はこんな風に毎日を大切に送っていたんじゃないかな、と思わせるような古風さがある割に、現代が設定されてて。 きらびやかで賑やかな毎日じゃなくて、毎日を大切にすることこそが素朴で極上の幸せなのではないかと気づかせてくれた本。

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Readeeユーザー

鎌倉にある文房具屋さん兼代書屋さん

starstarstarstar 4.0 2024年03月01日

鎌倉という東京にある都会から離れた町。 そんなところにある文房具屋さんにまつわるお話。 きれいな文字が書けるっていいなぁと思った。 文章の美しさにもうっとり。また再読したいな。

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さゆりん

(無題)

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3.3 2021年10月09日

人は失ったときに初めて気づく感情がある。でもそれに縛られるのではなく、「今」を大切に、幸せに生きる必要がある。 言葉は様々な感情をもたらす。恋文があれば、絶縁状もある。人は言葉を通じて生きていき、それが人間関係を育む。 毎日の小さな日常が何かのご縁で繋がり、自分の幸せを思い出させるきっかけになる。

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クリーム

代筆屋

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3.4 2020年12月28日

代筆を通して色々な人の世界に触れる物語

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みゃ~

ずっと読んでいたい物語でした

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4.3 2020年11月13日

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あおたん

ほっこり系

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3.2 2020年03月13日

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soraminami

鎌倉

2019年05月05日

穏やかで豊かな鎌倉の生活が魅力的。 読み終わると誰かに手紙を書きたくなります。

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Haba Masato

(無題)

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3.8 2018年08月07日

実際に代筆屋さんを見たことがない私でもどんどん世界に入っていけました。これから簡略化されてきて、なかなか厳しくなっていくのではないか?と少し心配になります。 鳩子が先代の気持ちを知り、それを手紙にて、書く場面がいいですね!字が上手くなりたい!

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