寝みだれ夜叉(下)

春陽文庫

角田喜久雄

1990年5月31日

春陽堂書店

770円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

江戸町奉行大岡越前守忠相と八丁堀町方同心水木半九郎をまき込んだ紀州家をめぐっての波乱万丈の怪事件、前編の興奮をさらにもり上げて、いよいよ最高潮場面へと展開する。小田原は白雲寺の小坊主真念を護送して江戸への向かう水木半九郎と長谷川多聞の一行は、小田原の宿を出はずれたところで紀州家家臣兵頭小兵太と名乗る一味の襲撃に出会った。大岡忠相を慕う薄幸の美女お霜ノ方を犯したのは田辺右近こと殿さま権助というならず者であった。養父稲垣主馬から自害を命ぜられたお霜ノ方を紀州邸から救出して赤坂の大岡邸へと移したのは水木半九郎であった。奇々怪々たる紀州家をめぐる13年前の謎とは?

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