日本農業大改造論

明日の日本を憂え、あえて提言する

ノン・ブック

竹村健一

1987年2月28日

祥伝社

768円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

サラリーマンは羊よりおとなしい。税金を10兆円も取られながら文句も言わず世界一よく働き、そしてある日肩をたたかれて会社を去ってゆく。世界一よく働いたのに、その彼にはなぜ貯金がないのか。その疑問に答える快著が本書である。本書は広く資料を集め、タテからもヨコからも条理を尽くして、農業に10兆円のムダがあるため日本人が豊かになれない状況を明らかにしている。

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