いい茶坊主悪い茶坊主

強い組織とは何か

祥伝社新書

立石優

2006年12月31日

祥伝社

814円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

「嫌なやつ」「ゴマすり」「おべっかつかい」など、茶坊主には本当に悪いイメージがついている。職場内では、ゴマすり社員を指して「あいつは、茶坊主みたいなやつだ」という。しかし、本来、茶坊主とは武士の立派な職制の一つであり、高い教養と礼儀作法を身につけた者がなっていたのである。彼らは、職務上、老中・若年寄などの幕閣要人から、御三家・譜代・外様に至るまで、日常的に広く諸大名と接触する。そのための行儀作法を、幼少時から徹底的にしつけられていた。本書では、江戸幕府内の特殊な職業集団であった茶坊主を分析し、知られざる生態に陽の目を当てた。彼らの持つ、すぐれた協調性、情報収集力、交渉術を学び「いい茶坊主のススメ」として読んでほしい。

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