知られざる「吉田松陰伝」

『宝島』のスティーヴンスンがなぜ?

祥伝社新書

よしだみどり

2009年9月30日

祥伝社

836円(税込)

人文・思想・社会

スティーヴンスン研究家である著者は、ある時、文豪の書いた一行に目が釘付けになった。そこには、彼がヨシダトラジロウの伝記を書いたと記されてあったからである。だとすると、それは国内の誰よりも早く、世界で初めて書かれた松陰伝ということになる。だがそれにしても、彼はいつ、どこの誰から松陰のことを知ったのだろうか。そしてその内容とは。またイギリス人の彼をして松陰伝を書かしめた動機とは何か。そこに込めようとしたメッセージとは。アメリカ、スコットランド、日本ー著者の謎解きの旅が始まる。

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