黄昏の女王卑弥呼
小説日本通史黎明〜飛鳥時代
祥伝社文庫
邦光史郎
2000年3月31日
祥伝社
942円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
韓半島から伽耶国の王子伊可留が邪馬台国へ漂流してきた。すでに女王卑弥呼は諸国を治める霊力さえ翳っていた。伊可留はさらに大和へと向かう。そこは辰砂(朱)を産する地。これを掌握する者が覇者になれるほど貴重なものだった。次なる権力を求めて雄略天皇が、さらに継体天皇が大和・飛鳥の地へ!卑弥呼の時代から聖徳太子の青春期までを描く大河歴史小説。
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