
鏡の女
推理小説
祥伝社文庫
内田康夫
2001年2月28日
祥伝社
628円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
ある日突然,浅見光彦の許に大きなダンボールが届いた。中味は姫鏡台。送り主は浅見の初恋の相手・夏子だった。戸惑いながらも淡い思いに引きずられるように、現在彼女が住む田園調布へ赴く。ところが、そこで浅見を待ち受けていたのは、夏子の死の知らせだった。鏡台に残された彼女の謎の言葉とは?(「鏡の女」より)鏡にまつわる抒情溢れる推理小説集。
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