花明かり

深川駕篭

山本一力

2011年10月31日

祥伝社

1,980円(税込)

小説・エッセイ

世の中は三日見ぬ間に桜かな…深川大横川沿いの桜並木は満開を迎えようとしていた。駕篭舁きの新太郎と尚平の暮らす木兵衛店も総出で明日の花見の仕度に忙しい。その日の昼、二人は坂本村の庄兵衛とその妻およねに知り合う。およねは足の自由が利かず余命わずかなことを自覚していた。「大好きな桜をもう一度見たいのです」。およねの望みに新太郎たちは夫婦を花見に招待する。翌日、およねを乗せて大横川に向かう新太郎たちに、千住の駕籠舁き・寅が絡んできた。無視する二人に、今度は寅の客・村上屋六造が早駕籠勝負をけしかける!およねのために我慢を重ねた新太郎だったが、やがて、この勝負を受けて立つことに。だが、賄かった金が千両だったことから…。待望の「深川駕籠」シリーズ第3弾。

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