
赤のテアトル
on BLUE コミックス
緒川 千世
2017年4月25日
祥伝社
748円(税込)
漫画(コミック)
昼は気丈な社長 夜は淫らな娼婦 側近ゴーストデザイナー×淫靡で健気なミューズ パリのファッション界で、 一躍名を馳せた女性靴ブランド・アバルキン。 その急成長の裏には、秘密があった。 それは淫らな肢体とむせ返るような色香で業界人を惑わす、 美しき青年社長・ユーリの枕営業…。 そんな娼婦まがいのことを夜ごと繰り返すのも、 すべては愛しい側近のゴーストデザイナー・アダムの夢を叶えるため。 彼を繋ぎとめられるなら、たとえ利用されていても構わないと 気丈に身体を差し出すユーリだったがーーー。 独占欲に葛藤するゴーストデザイナーと 歪んだ愛を捧げる健気なミューズの めくるめく逆転主従ロマンス・ストーリー。
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フランス・ファッション界が舞台
実際にあり得そうな世界感。病んでいて歪んでいる感じが妙にリアル。ジェンダーレスなモデルも実際にいるし。 ヒールを履いた男性が出てくるが、女性っぽさよりも中性的な感じなので読めた。このキャラクターが女性っぽい感じであれば、面白くなかったと思う。 愛憎に近いドロドロとした作品が好きならおすすめ。 番外編もいい感じドロドロ。
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