御三家の黄金(上)
南原幹雄
1988年12月1日
新人物往来社
1,442円(税込)
小説・エッセイ
徳川家の非常時に備えて、家康が御三家に残したといわれる黄金9百万両。御三家にそれぞれ伝えられる埋蔵金の謎を解く三振りの宝刀をめぐって、御三家の凄絶な闇の戦いが始まった。気鋭が放つ好評“御三家シリーズ”第2弾!
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