現代資本主義と「資本論」(1)

経済学ゼミナ-ル

服部文男

1991年5月1日

新日本出版社

1,815円(税込)

ビジネス・経済・就職

押し寄せる商品の洪水、オートメーションやロボットの登場で労働価値説はどうなる?過労死を生み出す過酷な労働実態や賃金の現代的な特徴、さらに新しい貧困の蓄積など、現代資本主義をみる視点を、『資本論』第1巻の解説を通して提供する。

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