仕事と生活が壊れていく

シンポジウム「日本の勤労者」

経済編集部

2004年6月30日

新日本出版社

1,870円(税込)

人文・思想・社会

正社員が減らされ非正規雇用が拡大する一方、労働時間は拡大し続ける-90年代後半以降の勤労者の状態の変化を、過労死と健康破壊、失業とホームレス、不安定雇用・フリーター、「年収300万円時代」など、さまざまな視角から分析。まともな経済と社会のあり方を探求する。

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