マンガでわかる！安売りするな！「価値」を売れ！

●それぞれのクライアントの独自の価値を作って(見つけて)その価値をお客様に伝わるかたちで発信する ●大事なのは体験を売るという視点 ●体験が欲しいということを理解できないとモノが売れない ●自分の商品サービスブランドのターゲットは誰か？誰を幸せにするのか？お客様にどんな体験をもたらすか？それが独自の価値 ●価値を作り出すことでうまくいく、その価値を伝えていく ●お客様が選ぶ理由を作ってあげる ■売れているものはどこが違う？：価値を正確にしっかり伝えていない→安売り志向の原因。価値を伝えれば安売りしなくても販売できる。安くしないと売れない→売っている方の思い込み ●他にない価値を創出してその価値をしっかりと伝える ●消費者にとってこだわりは特別じゃない ●どんないい商品でもスペックでは選ばれない時代 ●みんながやっていることは特別な価値＝買う理由にならない ●プロの技術にこだわるあまりお客様が本当に欲しいものを見落としていないか考える、商品やサービスがお客様にどんな体験を提供しているのか大きく考えること ●お客様は商品が欲しいわけではない。〇〇したいのだ。それで〇〇な生活(＝素晴らしい人生)を手に入れたいのだ ●モノにこだわらないで広く自分の事業を見渡してみる ●利用者がどういうことを求めてるか ■選ばれるためには価値をしっかり伝えよう：選ばれにくい時代、選ばれるだけの価値や個性がなければならない ●自分の商品やサービスが選ばれる理由は何かもう一度見直す ●売れる商品を期待するより今扱っている商品を売れる売り方で売る方が簡単 ●売れる売り方→編集→様々な情報を組み合わせて発信、それを商品や売り方でやってみる ●何かをつけたす、意味付によって商品が素晴らしくなる ●ターゲット、何を伝えるか、どんな行動をとってもらいたいか ●意味付けしてそのことを改めてちゃんと発信する ●自分が既に持っている価値にスポットライトを当てたり意味付けするだけで売れるようになる ●自分の商品を買うと、お客様にはどんないいことがあるか？どんな悩み問題が解決するのか？ ●自分は商品を売っているのではなくどんなことを売っているのか？ ●私のサービスは商品を通じてお客様を〇〇にするサービス ●接客も〇〇になる接客は何かって考えて変わっていく ●ブログでもそういう発信をする。〇〇になるブログ ●Twitterとかお金を生み出さなくてもそういうこと全てが商品 情報を楽しくたくさん伝えることで商品やサービスの価値は高まる ●クレーム→自分の思うとおりにならないから、期待していてそれに応えてくれないから→期待させないように最初から情報を知らせておく ●短所やデメリットを冒頭に言えばその後の長所は全て本当だと思ってもらえる ■個を出してお客様と関係性を築こう：どうして２度目3度目と来てくれなくなるのか→あなたを忘れてしまう ●忘れられないようにお客様と常にコンタクトをとる→大好きなお客様の顔を思い浮かべてお手紙を書くというスタンスが大事。 ●関係性は会社とつくるわけではなくそこで働いている人と作るもの→チラシやDMで個を出した方がいい ●お客様がどんな商品を買ったかわかってるからオススメのものをピックアップ→それだけでお客様のことを考えてくれているんだなと特別感がある ●個人と個人のつながり、関係性で売れる時代→個を出したお手紙やニュースレターブログSNSでお客様とのゆるやかな関係性を作り出す ●イメージだけのチラシで選ばれる時代ではない、スタッフの顔オーナーの趣味を出す ●趣味や好きなことをたくさん出した方がお客様との関係性が作りやすい ●広告や販促物には出口を作る→お客様にどういう行動をとってもらいたいか ●仕事に趣味的要素を入れることで個人ブランディングに成功する ●自分が持っている独自の価値を消費者に知ってもらうこと ●差別化でなく独自化 ●ライバルばかり見て相手のことを見てない人がモテるわけない ●有益な情報をお客様に教えて更に商品につなげる ●専門家として知っている情報をしっかりと発信することで価値が伝わる ●不満不安不便などの不を解消する情報、知っていて面白い情報 ●ただの役立つ情報は必要な時しか見てもらえない→ 同じ内容でも自分の物語を付加することでオリジナリティが出る、等身大の発信者が見えることで共感しやすくなる ●関心のある人に関心のある商品を売る ●売上や集客が減ってきたなと思ったらまず顧客名簿を出してその人達にアプローチ ■お客様を巻き込んで思い切り楽しもう！：自分の扱っている商品やサービスにどれだけ愛情を注ぎ込めるかが大切→なんの関心がなくても伝わるし、好きだということや情熱も伝わる ●お客様が来ないと嘆かずお客様が来たくなる雰囲気を作る ●お客様を仲間や友達と思うこと ●公私混同→24時間仕事のことを考えている人と8時間しか考えていない人では結果が３倍以上違って当たり前 ●人は楽しい人楽しいところが好き。だから繁盛する ●影響力を持つ→価値のある個性を発信する、自分の得意なこと人のため役立つこと。自分自身が自分の個性を知ることが大事

非表示