
希望の書店論
福嶋 聡
2007年4月1日
人文書院
1,980円(税込)
人文・思想・社会
1999年から2006年までの連載をテーマ別に再構成し、書下ろしを付す。2000坪という日本最大規模の書店のレジに立ち続ける書店人から届いた、書店と出版をめぐる鋭いエッセイの数々。書店現場へのコンピュータの導入や、インターネットの普及、ネット書店、電子出版の登場など、本をめぐる環境が激変する時代の希望とは? 本と出版に興味をもつ人必読の一冊。「書物というのは、とても魅力的な商品である。だからこそ、書物を販売する書店人という職業は魅力的なのだ。」(本書より) はじめに 1 本屋とコンピューター/2 書店と図書館/3 ジュンク堂池袋本店/4 書店という現場ーー本を売るということ/5 書店・読者・出版 終章ーーあとがきにかえて
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