
捕虜が働くとき
第一次世界大戦・総力戦の狭間で
レクチャー第一次世界大戦を考える
大津留厚
2013年5月20日
人文書院
1,760円(税込)
人文・思想・社会
膠着した戦いは、多くの捕虜を生み出し、戦争を続けるには、彼らの労働力もカウントされねばならなかった。捕虜たちは、何を感じ、何を食べ、どう働いたのか?それぞれの体験を通してみえてくるものを考える。敵国のために働くとは。
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