
死を考える
中野孝次
2002年11月10日
青春出版社
1,540円(税込)
小説・エッセイ
七十七歳になったこのさい、自分がこれまで死について考えてきたことを一切合財書き記してみよう、と思い立って書いたのが本書である。中野孝次、初の「死」の思索。
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