本質的なもの

時代を超越したタイポグラフィの巨匠による1950年

エミール・ルーダー / ロイ・コール

2013年11月14日

誠文堂新光社

2,200円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

本書はルーダーが1957年から59年にかけてタイポグラフィ専門誌「TM」上に発表した連載「本質的なもの」全4回を翻訳して一冊にまとめたものだ。ルーダーは狭い専門領域にとらわれることなく、古今東西の文化、自然科学、政治社会との関連において、タイポグラフィの形成原理を自在に論じている。

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