さがし絵パズル なつかしい昭和の暮らし編

脳トレ・介護予防に役立つ

レクリエブックス

篠原 菊紀

2018年8月3日

世界文化社

1,100円(税込)

ホビー・スポーツ・美術 / 美容・暮らし・健康・料理

パズルをすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、パズルの効果が期待できるといわれる所以です。本書は、楽しみながらパズルに取り組めるように探すものは4〜6個に設定しています。昭和時代の暮らしを絵柄にしており、会話のきっかけにもなります。さがし絵パズルシリーズ『全国都道府県の旅編』に続く第2弾で、以後『季節を感じる行事編』『なつかしい昭和の遊び編』『思い出の仕事編』と発売していきます。

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