ボクに羽があったなら…
ガンバレ車椅子クン!
村松勝康
2007年10月31日
朱鳥社
1,320円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
脊髄性小児麻痺という重い障害を、1歳の時に背負ったボク。そんなひよわな体を支えてくれたのは、母の必死な努力と深い愛情だった。障害者の目線で地域福祉のために活動する車椅子議員が、荒廃した現代社会に、母と子の絆、希望をもつことをメッセージに込める。
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