ジェンドリン哲学入門
フォーカシングの根底にあるもの
諸富祥彦 / 村里忠之
2009年8月31日
コスモス・ライブラリー
2,860円(税込)
人文・思想・社会
体験過程(experiencing)への照射に始まったジェンドリン哲学は、一貫した問題関心を追求しつつ、the implicit(暗在性、暗黙なるもの)の哲学へと発展してきた。“インプライング”、“万事連関(evev)”、“リーフィング”、“介在する事象”、“開かれた循環”、“原言語”、“モナド”、“ダイアフィルス”…独自の新概念によって構築されたジェンドリン哲学の全容を本書は解明する。最終章には『プロセスモデル』用語集を掲載。
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