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居酒屋ぼったくり(1)
アルファポリス文庫
秋川滝美
2018年3月31日
アルファポリス
737円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
東京下町にひっそりとある、居酒屋「ぼったくり」。名に似合わずお得なその店には、旨い酒と美味しい料理、そして今時珍しい義理人情があるー全国の銘酒情報、簡単なつまみの作り方も満載。旨いものと人々のふれあいを描いた短編連作小説、待望の文庫化!
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みゃ~
下町の居酒屋での他愛のない話ですが
とあるエピソードで、店主のお客さんに対してその態度はないでしょとそのその時は感じてしまいましたが、下町の馴染み客に愛される居酒屋で、普段は温厚な店主の逆鱗に触れてしまって・・・っていうのが逆に人間味が溢れてリアルに感じました。 それまではキレイにまとめられた人間関係だったのが、急に人間味を帯びて楽しくなり、次の巻も読みたくなりました。 ただみんなお店で会って話すラフな関係で、名前もフルネームで呼びあわないので、読みながらそこが少しごっちゃになってしまいました。
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