縦横無尽のカジュアル哲学

村上新八

2020年8月3日

(株)牧歌舎

1,650円(税込)

人文・思想・社会

「カジュアル哲学」とは、哲学をもっと身近な言葉で語り、日常生活に役立つものにできないかを探究してきた著者が提唱したものである。この命題の追及に情熱と信念を傾ける著者は、毎年著書を発行。本著で14で冊目となる。日常の家庭生活から人間の深奥、社会問題から文化芸術、きしむ日本の政治から混迷す る世界情勢まで、多岐にわたるテーマを独特の視点から分析し提示する。 第1章 社会現象に覚える確執 第2章 人間のアイデンティティーは奈辺に 第3章 象徴天皇制は静かに成熟する 第4章 政治の流れは澱む一方なのか 第5章 世界の一端にも触れて見る 第6章 宗教は人間の理想への指針

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