江戸文学にみる医と薬

服部 昭

2022年12月6日

風詠社

1,540円(税込)

人文・思想・社会

医療制度がなかった時代に、病気の治療や薬の処方などは誰がどのように行っていたのか。近松門左衛門、井原西鶴、十返舎一九らの文芸作品の中から病や薬について書かれた部分を抜き出し、当時の医療が人々の暮らしとどう結びついていたのか浮き彫りにする。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください