湯川秀樹論

高内壮介

1993年7月26日

第三文明社

2,989円(税込)

人文・思想・社会

物質の窮極を追究してやまない素粒子論の創始者にして、現代物理学の二巨柱-相対論と量子論-からの跳躍に生涯を賭した、湯川秀樹という不世出の個性に共振する詩魂が試みる、その物理学と思想への〈数式〉なき肉迫。

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