子どもたちのアウシュヴィッツ

野村路子

1998年8月31日

第三文明社

1,650円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会

「ユダヤ人に生まれた」というだけの理由で、子どもたちは収容所に入れられ、わずかな食事しか与えられず、一日十時間以上も働かされていた。そして殴られ蹴られて命を断たれてしまった…。

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