トヨタの自分で考える力
どんな仕事でも必ず成果が出せる
原マサヒコ
2015年7月31日
ダイヤモンド社
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職
改善から問題解決、整理、発想、マーケティング、マネジメントまで「秘伝の思考法」を公開!元トヨタマンがストーリー形式で教える、成果をあげるための38の口グセと5つの思考の型。
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(無題)
【改善思考】 1無駄な動作を減らす ▶︎無駄な動作は無駄な時間を生む 2付加価値を生む仕事の比率を高める 3自分の知恵を足す 〜モノを探すな、モノを取れ〜 〜同じ石で二度転ぶな〜 トヨタでは頑張らずに成果を出すことが生産性を高める定義であり、自分が楽になる事を考えろと言われている。 生産性が高いというのは、『頑張っていないのに成果物の価値が高い』という事 【横展思考】 1複数の役割を担うと視野が広がる トヨタ多能工、星野マルチタスク 2改善はみんなで共有すると効率化する ▶︎横に展開することで組織が強くなる 改善や成果について共有すれば他部門でも横展される。そうなると組織が強くなっていく。 3縦横斜めに人間関係をつくる 【現場思考】 有効な解決策は問題をいかに正確に把握出来るかで決まる。 1問題は見ることで発見できる 2ユーザーの声を聞く 3数字は現実を物語る 三現主義、、現地に行って、現物を見て、現実を知る。現場には色々なニーズが落ちている。 売れに合わせて売れるものだけつくれ 仮説を立てた上で現場を検証する→PDCA 【真因思考】 不運で反省を打ち切るな 5回のWHY 目的は何か 全員が問題のホルダーである 【行動思考】 速く動けば速く問題がわかる 完璧を目指すよりまず終わらせる 危機はチャンス 人間の知恵は困らない限り出てこない 変化こそが安全性を保証する 企業の中で行われる改善はお客様のため
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