裏ドラマ

君塚良一

2003年12月31日

ダイヤモンド社

1,320円(税込)

小説・エッセイ

わたしー「踊る大捜査線」の脚本家・君塚良一が通うショットバーに現れる男がいた。夜ごと美女を連れ、予言者のような言葉をつぶやく彼。わたしは彼に振り回されつつも、その言動からドラマ脚本のヒントを掴んでいく。夢か真実か、人気脚本家が初の“半小説”スタイルでトリッキーに描き出す、名作ドラマ誕生の瞬間。

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