ケルトの神話
女神と英雄と妖精と
ちくま文庫
井村君江
1990年3月31日
筑摩書房
660円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
神々は英雄と結婚し、英雄はまた妖精の恋人に…「幻の民」ケルトの人びとが伝え残した神話のかずかず。目に見えぬ世界「常若の国」や、目に見えぬ種族・妖精たちの存在を信じていたケルトの人びとの想いが今に甦える。ケルト文化の理解に欠かせない1冊。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(4)
starstarstarstar
読みたい
0
未読
10
読書中
2
既読
15
未指定
37
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
古今東西の本棚
(無題)
古い本ですがアイルランドのケルト神話に興味があり読んで見ました。ケルトの入門書に良いと思います。 印象的な話としては、浦島太郎に似た話がありました。このような話は、不思議なことに世界中で見受けられるそうです。実は宇宙人にさらわれていたりして? なお、ケルトは、ユリウスカエサル が征服したガリアと同一の民族です。
全部を表示いいね0件